2015年06月02日 [記事URL]
年々効果が高まる鍼灸(はり)による不妊治療
最近では、不妊治療を行う専門機関でも鍼灸(はり)を取り入れるところが多くなっているほど、不妊治療に鍼灸(はり)が非常に高い効果を出していることが分かります。
鍼灸(はり)治療を受けることによって妊娠する確率が高いと認められ、これまで以上に鍼灸(はり)が注目されています。
あらゆる不妊治療を受けたにも関わらず、良い結果が得られないというご夫婦は、一度鍼灸治療を試してみてはどうでしょうか。
不妊とは、これといった身体に異常があるわけでもないのに、ある一定の期間に妊娠ができない状況を示しています。
つまりこれといった異常がないからこそ、治療方法が確立されていないのが現状なのです。
そのため西洋医学的な治療では、妊娠するまで長きに渡り、不妊治療を継続しなければならず、その間非常に強いストレスを身体と心に与え続けるのです。
それに加え、薬の影響によってさらに身体は異変をきたし、ますます妊娠しずらい悪循環を生んでしまうのがそもそもの問題なのです。
鍼灸(はり)の不妊治療は、身体に与えるストレスや薬による負担で大切な母体となる女性の身体を壊さないよう、自然治癒力を高めるのを目指します。
機能低下している子宮や卵巣をサポートしている身体全体の治療を可能としている鍼灸(はり)の不妊治療では、それと併用して生活習慣の改善に対する指導を行うことで、より自然な妊娠ができる身体作りを徹底します。
子供ができないというストレスも不妊症の原因となりますので、鍼灸(はり)でストレスを軽減し、これまで使用していた薬による身体への負担を解放させ、リラックスした状態を維持することができるでしょう。
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2015年06月01日 [記事URL]
総合的治療の鍼灸(はり・きゅう)で更年期障害を改善しよう
鍼灸(はり・きゅう)治療で更年期障害を100%治療できるとは言い切れません。
ただし、病院の専門的な治療と併用しながら治療を進めることによって、高い相乗効果を期待することは可能です。
女性なら誰でも避けて通ることはできない、更年期は、閉経の前後数年間に発生します。
更年期の症状は人によって異なりますが、代表的な特徴としては、ホットフラッシュと呼ばれるもので、ほてりやのぼせといった症状が約7割以上の女性が経験します。
症状が酷くなると精神的な落ち込むのうつ状態、慢性的な頭痛、倦怠感といった症状に陥り、日常生活にも大きな影響を及ぼす危険性もあります。
更年期障害の症状については、個人差が非常に大きく、症状が重くなる方は、全体の約2割から3割程度と言われています。
鍼灸(はり・きゅう)で更年期障害を治療する場合には、それに伴って発症する頭痛や不眠症、イライラやほてり、のぼせ、肩こりや腰痛などといった個々の症状にアプローチするのではなく、身体全体の総合的な治療を目指しますので、治療効果は非常に高いと思われます。
それぞれの抱える症状、体質、ライフスタイル、によって治療方針を決め、症状にあった対症療法となる鍼灸治療は更年期障害改善に非常に期待されます。
この年代にさしかかり、少しでも異常を感じた場合には、症状が酷くなる前に、鍼灸(はり・きゅう)を受けることをオススメします。
正しい鍼灸(はり・きゅう)を受けることで、辛い更年期障害も無理なく乗り越えることができるはずです。
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2015年05月31日 [記事URL]
ひざ痛と鍼灸治療について
ひざ痛には、変形性膝関節症や、じん帯損傷、滑液ほう損傷いわゆる水溜り、といったさまざまな症状がありますが、ひざ痛は、鍼灸治療適応症となり、高い効果が期待できます。
手術を避けたい人、適切な治療法が見つからない場合、薬の使用を避けたいと言う場合のひざ痛には鍼灸治療を試す価値はあります。
人間のひざには、体重の約3倍もの負荷、そして階段の上り下りで約7倍、運動による走行で約10倍の負荷がかかります。
つまり普通に生活をするだけで、ひざ関節には、かなりの衝撃を加え続けていることになりますので、年齢による骨の老化、激しく消耗させる運動などによってさまざまな障害が発生しやすいのです。
主な原因としていわれているのが、老化、肥満、運動障害、O脚、外反母趾や半月板、じん帯の損傷、骨折などによる骨の変形、でひざ痛の半数が変形性膝関節症となります。
変形性膝関節症とは、腰から膝の筋肉、じん帯の血流が阻害され、それによって痛みが発生し、歩行困難などの症状を引き起こしているのです。
特に中高年以上の女性に多く見られる症状で、運動不足による体重の増加、更年期による骨の老化、などが原因となって発症します。
ひざ痛の鍼灸治療では、鍼治療特有の鎮痛作用をいかし、ツボに鍼をうつことで、痛みを和らげることができます。
変形した骨を元通りにすることは不可能となりますが、痛みは完治するところまで治療が期待できます。
症状が酷く痛みが強いひざ痛には、電気鍼を活用した治療が効果的で、慢性的なひざ痛の改善には、温灸を取り入れる場合もあります。
ひざ痛の鍼灸治療は、その人それぞれの症状に適した治療が進められるため、短期間で高い効果を得ることができるでしょう。
治療回数については、症状、体質、痛みの程度によってさまざまですが、軽度の場合は、週に1回ないし2回の5,6回程度で改善できます。
レントゲンやMRIなどの検査で手術の必要がないとされ、それでも痛みが強い場合のひざ痛には鍼灸治療で高い効果を得られます。
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2015年05月30日 [記事URL]
女性ホルモンに作用する鍼灸(はり)と不妊症の関係
さまざまな治療を受けたにも関わらず、不妊症を改善できないと諦めていたご夫婦の多くが、鍼灸(はり)で不妊症を改善できたという話は非常によく耳にします。
その他にも生理不順やホルモンバランスの乱れ、便秘や冷え性改善のために活用していた鍼灸(はり)治療の結果、妊娠したという方も多いようです。
近年10組に1組のご夫婦が不妊症で悩み、さまざまな治療を高い費用を使って受けていると言います。
以前であれば、女性に何かしらの原因があるといわれていた不妊症ですが、最近では、男女半分の割合で原因があると指摘されています。
女性に考えられる原因としては、卵胞が育たない、排卵が起らない、胚が着床しない、分割しない、正常な黄体が形成できない、卵子と精子の受精が行われないなどの状況があります。
鍼灸(はり)治療で不妊症を考える場合、人間が本来持っている自然治癒力を取り戻す、高めることを目的とし、それに有効なツボに鍼や灸で刺激を与えます。
自然治癒力を高めることができれば、自ずと妊娠しスムーズな出産が可能となるとした治療が進められます。
これまでに多くのご夫婦が鍼灸(はり)治療で、不妊症を改善していますが、うれしい副作用も報告されています。
不妊症治療にと取り入れていた鍼灸(はり)を継続的に取り入れることで、髪の毛が黒々とつややかになった、皮膚にハリや潤いが実感できた、肌のきめが細かくなった、身体全体が女性らしいフォルムになっているなどの効果を多くの方が実感しています。
これは鍼灸(はり)が女性ホルモンに作用していることが原因と考えられており、女性らしい本来の機能を取り戻す事ができたという結果なのです。
そのため鍼灸治(はり)治療は、不妊症改善だけでなく、美容やダイエットにも大変注目されています。
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2015年05月29日 [記事URL]
肩こりと鍼灸(はり・きゅう)治療
肩こりには鍼灸(はり・きゅう)治療はとてもよく効きます。
そのため現在多くの方が、肩こり改善のためにはり治療を利用していると言われていますが、頚椎由来の神経痛性の肩こりを筋肉性の肩こりの区別をしなければいけません。
なぜなら、鍼灸(はり・きゅう)治療で肩こりの症状が改善できるとはいえ、症状によって治療方法も全く異なりますので、どのような原因で肩こりになっているのかを特定できなければ効果的な治療が望めないのです。
例えば、長時間同じ姿勢をとり続ける仕事に従事している方の肩こりは、首や肩、背中の筋肉が緊張し、疲労物質が蓄積、必要な酸素や栄養素を十分に運ぶことができずに痛みを発生させています。
それ以外には、過労、ストレス、眼精疲労、高血圧や心臓病、肝臓病や虫歯、頚椎や脊椎の変形、更年期障害などがげにんとなって肩こりを引き起こすこともあるのです。
前者の場合には、血液の流れを整え、筋肉のこりやハリをほぐすことで症状を改善できますが、後者の場合には、原因となっている病気そのものを改善できなければ肩こりの症状を治すことは難しいのです。
鍼灸(はり・きゅう)治療で肩こりを改善する場合、肩こりそのものの改善だけでなく、身体全体の機能回復を目指したトータル的な治療を進めますので、筋肉性のものから頚椎由来の神経痛性の肩こりまで対応できます。
主な治療方法としては、血行促進、機能低下の回復、免疫機能の回復、自律神経の調整、ホルモン分泌の調整など全体治療が行われ、それに加えて、肩こり、首のこり、背中のこりなどのツボに刺激を与えることで患部治療を行います。
現在抱えている辛い肩こりを鍼灸(はり・きゅう)治療で早期改善を行ってください。
寝屋川市 頚椎由来の神経痛性の肩こりなら、「ナカガワ針治療院」にお任せください。
2015年05月28日 [記事URL]
ぎっくり腰には早めの鍼灸治療がオススメ
朝顔を洗おうと中腰になったとき、靴下を履こうとしたとき、下にある荷物を持ち上げようとしたときなどに腰の部分に強い痛みが走ることをぎっくり腰といいます。
一瞬にして強く激しい痛みを伴うことから「魔女の一撃」と表現されるぎっくり腰は、鍼灸治療が断然オススメです。
ぎっくり腰は早期に鍼灸治療を受けることで、後遺症も無く、短期間で痛みを取り除くことができるでしょう。
ただし、ぎっくり腰を起こした直後は、身体をピクリとも動かすことはできませんので、無理に身体を動かさないように注意をしてください。
ぎっくり腰の場合、患部に炎症を起こしている可能性がありますので、冷やすことがポイント。
次第に身体が動かせるまで回復したら、すみやかに鍼灸でぎっくり腰の治療を受けるようにしましょう。
症状によって施術の回数は異なりますが、早めに治療を受けることで、1回から3,4回程度で日常生活をおくれるまで回復するでしょう。
鍼灸によるぎっくり腰の治療には、一般的に温灸が利用されています。
ぎっくり腰は、骨や神経の異常ではなく、筋肉の炎症となりますので、鍼や一般的な灸よりも温灸のほうが高い効果が期待できると言われています。
普通に温めるよりも、ツボに直接作用する温灸を活用することで、短期間でぎっくり腰の回復が見込まれるのです。
急激な腰の痛み、違和感を感じたら、ぎっくり腰の可能性が非常に高いですから、すみやかに鍼灸治療を受けるようにしましょう。
寝屋川市 ぎっくり腰の温灸治療なら、「ナカガワ針治療院」にお任せください。
2015年05月27日 [記事URL]
鍼灸(はり)治療でむくみのないすっきりボディへ
朝起きると顔がむくんでいる、夕方帰宅すると足がパンパンでブーツがぬげない、座りっぱなし、たちっぱなしで足がはれているような気がするなど多くの方が経験しているこれらの症状。
その原因は色々とありますが、鍼灸(はり)治療でむくみの症状を効果的に改善できます。
一般的に言われているむくみの原因は、塩分の過剰摂取、同じ姿勢による血行不良などがあります。
その他にも暴飲暴食の翌日、女性の場合、生理前後や妊娠、出産によるむくみがあります。
さらに大泣きをした翌日なども目の周辺、まぶたが腫れることがありますが、それも一種のむくみです。
ほとんどの場合、一過性のものとなりますので、鍼灸(はり)でむくみを治療できます。
鍼灸院に通院できない場合には、セルフケアを徹底することでも次第に回復するでしょう。
しかし内臓疾患などが原因となっているむくみについては、鍼灸治療でもセルフケアでも改善できませんので、長くその症状が続いた場合には、すみやかに医師に相談してください。
むくみを鍼灸(はり)治療で改善する場合には、弱っている五臓のバランスを整えることを目指します。
効果的なツボは、すねの部分にある足三里、おへその上にある水分、その他陰谷、豊隆、などのツボにハリや灸を使うことで、水分の循環、血液の流れをスムーズに整え、体内に蓄積している水分、老廃物を体外に排出し、すっきりボディを目指すことができるのです。
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2015年05月26日 [記事URL]
鍼灸(はり)で効く冷え性治療
鍼灸(はり)で冷え性の治療が可能ですが、身体そのものの体質を変えていく必要があるため、長期的な治療が必要となります。
ただ、根気強く治療を続け、食事や生活習慣を改めることで、確実に鍼灸(はり)で冷え性は、改善できるのです。
男性に比べると圧倒的に多くの女性が抱えている悩みの一つに冷え性があります。
一年中羽織ものが手放せない、慢性的な便秘、生理不順や肌荒れ、むくみ、さらにはイライラなど精神的な乱れ、不眠症など自律神経失調症などあらゆる症状を引き起こすのが冷え性の特徴です。
鍼灸(はり)で冷え性を改善する場合、気と血の流れを改善することを目指します。
身体全体をめぐっている血は気の乗り物と考えており、気の流れが阻害されると十分な酸素と栄養を運ぶことができず、効率よく熱を作ることができないとしています。
また血の通り道が細く、詰まることで、血液がどろどろとした状態になり、全身にめぐることができず、結果的に熱がつくれず冷え性となると考えています。
気や血の流れを阻害している機能低下を回復させることで、冷え性改善を目指すのが鍼灸治療の目的です。
ただ、冷え性といっても人によって原因や症状に大きな違いがありますので、鍼灸(はり)で冷え性を治療する場合には、それぞれの生活習慣や食生活、体質などを詳しく問診、さらに身体に直接触れる触診を徹底することで、その人にあった鍼灸治療を行いますので確実な効果を得ることができるでしょう。
冷え性だからただ身体を温めればいいと放置している方は、今すぐ鍼灸治療院に相談するといいでしょう。
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2015年05月25日 [記事URL]
未病は鍼灸による自然治癒力の改善が有効
東洋医学では、未だならざる病のことを未病といい、病気になる前の体の状態を指しています。
鍼灸治療では、未病に対する治療が可能で、多くの方が現在その治療に活用しています。
これといった原因が無いにも関わらず、元気がない、やる気がおこらない、体調が悪いといった症状のことを未病としているため、西洋医学による検査では、その異常を見つけることができず、効果的な治療ができないのが現状なのです。
しかし鍼灸では、未病に対する治療が以前から活発に進められていることから、弱っている身体を元気な状態に戻すことが期待できるでしょう。
人間は自然治癒力を持っており、それを活発に機能させることで、これから起るであろう病気に打ち勝ち、病気になりにくい身体を整えることができるのです。
その考えがベースにある鍼灸治療は未病を確実に治すことが可能となります。
ただ、鍼灸で未病を改善できると言うことは、よく理解できているのに、鍼や灸に対する不安があることで、治療を躊躇している方も少なくありません。
鍼と聞くと、どうしても注射針のような痛みを感じるものをイメージするのが原因かもしれません。
しかし、鍼灸を実際に利用している方の声を聞くと、痛みが一切無い、刺さっている感覚がないという方が多く、それほど心配する必要はありません。
それでも未病に対する鍼灸治療に不安を抱えている方は、納得がいくまで相談してみるのはどうでしょうか。
未病による言い知れぬ体調不良をこのまま抱えているよりは、すっきりとした身体を取り戻し、活力のある毎日をおくれるようにしてください。
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2015年05月25日 [記事URL]
産後の「背中の痛み」は骨盤が原因かも?
妊娠中は胎児の成長と共にお腹が大きくなって腰や背中に負担がかかりますし、その為に体の使い方にも変化が表れます。
特に注意したいのは腰が反り気味になってしまうことです。
実は、出産した後もその姿勢が楽に感じてしまうために、歩き方や立ち方で体重のかけ方が変わってしまい腰や背中に負担をかけてしまう可能性があるのです。
さらに産後は赤ちゃんのお世話などで無理な姿勢をしてしまうことも多くて、これらの要因で腰や背中に痛みを感じてしまうことがあります。
また女性の骨盤は、産道をスムーズに赤ちゃんが通るために骨盤が広がって出口を広げます。
産後には元に戻るのですが、正しい位置に戻ることが少なくて歪んでしまうことが多いのです。
そのまま骨盤の歪みを放置しておくと、体のいろいろな場所に痛み・痺れなどが起こりますし、冷えなど様々な症状が起こることがあります。
特に腰や背中の痛みを感じる方は多いようです。
骨盤の歪みは単に骨盤だけに留まらずに背骨の歪みにもつながります。
ご存知のように人間の体の骨は上から順に、頭蓋骨・頚椎(首の骨)・背骨・骨盤とつながっていて、建物に例えると骨盤が「土台」で、背骨が「柱」頭が「屋根」と言えます。
ですから、土台となる骨盤が歪んでしまうと柱になる背骨も歪んでしまって、腰痛や背中の痛みなど様々な健康被害を引き起こしてしまうのです。
つまり、仰向けに寝ていると背中が痛いとか、長時間座っていると背中が痛いとか、背中に痛みを感じるのは背中だけでなく骨盤の歪みが原因と言うことも考えられるのです。
産後の育児で大変な時に痛みが起こることは辛いことです。
簡単に対処できる方法として、痛みが出てしまった時は痛みのある場所(背中)を温める、痛みが起こらないように肩甲骨を寄せる運動や回す運動をする・背中が丸くならないように姿勢に注意するなどがあります。
ただ産後の背中の痛みは根本的な治療をしておくことが大事なので、整形外科・整体・カイロプラクティックなど専門家にケアしてもらう方が確実です。
特に整体やカイロプラクティックなどの専門家なら、単に背中に起こっている痛みだけではなく、その他にも産後のトラブルになっている原因を探して、体まるごと改善して辛い症状を解消してくれます。
ですから、痛みが酷い場合にはがまんや無理をしないで早めに治療を受けるようにしましょう。
それから産後に起こる様々な痛みや辛い症状を解消するのに「鍼灸治療」もおすすめです。
鍼灸治療は全身の経路を調整して気の流れを整えることにより、血液やリンパの流れを改善して症状を解消してくれます。
また、人間が本来持っている自然治癒力を高めて様々な症状を改善してくれるので、鍼灸治療を一度試してみるのも良いでしょう。
できることなら整体と鍼灸の両方を受けられる治療院を受診すると良いかも知れません。
いずれにしてもお母さんが元気でいることは、単に自分自身の為だけでなく赤ちゃんや家族の為でもあるのです。
忙しくて大変でしょうが、しっかりと産後のケアをするように心がけましょう。
針治療は初めてなので不安だという方、今なら「初診料2000円が無料」です。どうぞこの機会にご利用ください
※通常の施術費は1回目よりかかります
【 電話番号 】 | 072-835-2141 (予約制・当日予約も受付) |
【 営業時間 】 | 午前10時~午後2時 午後4時~午後9時 (最終受付 午後8時) 土曜日は午後7時にて終了 (最終受付 午後6時) |
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